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車検をやるにはたくさんの費用がかかります

 車検を受けるにはたくさんの費用がかかります。
その費用は法定費用と実際の整備費用の2つに大きく分けることができます。
法定費用は法律で決められているので、どこで誰が整備していても金額が変化することはありません。
その法定費用は自動車重量税と自賠責保険などで成り立っています。
自動車重量税は新車導入から最初の1回目は0円で済ませられる車もありますが、2回目以降の車検となると実質的に本来通りに加算されてきます。
普通車の場合だと車の種類にもよりますが、約15000円くらいが2回目以降に加算されてくるので、1回目に実施した時に比べると割高感が一気に増えてくるかもしれません。
実際の整備費用は整備業者と車の状態次第で多少異なってきます。
車検業者選びはこの実際の整備費用の金額あるいは整備品質の差選びとも言えます。

 実際の整備費用では検査基準でアウトになるかもしれない消耗品などの部品交換などが中心的になってきます。
それのうちの一部ではワイパーゴムやタイヤの溝が合格基準内にあるか否かとなります。
タイヤの溝は新品だと7から8mmほどあるのですが、これが1.6m以下になるとアウトになってしまいます。
なので車検実施前にタイヤの溝がギリギリだと判明していたら、整備工場ではなくて安いタイヤ販売専門屋さんで交換してもらうなどの対策を行うと多少は実質的な車検費用を安くできるかもしれません。
なおゴムは劣化しやすい部品ですが、タイヤの場合は一般的には5年程度だともいわれています。
5年過ぎても溝の深さ自体は持ちこたえられてる場合もありますが、劣化は溝の深さ以外の部分でも進み、横から小さな裂け目などが出てわずかな空気漏れなども出現したりする場合もあるので注意しなければなりません。

 その実際の整備費用は普通車の場合は法定費用を除けば最初のころは約6から7万円程度が平均的相場です。
この平均的相場の数字を知っておくことはかなり重要な問題です。
というのは格安車検業者の場合は必要最低限の整備点検しか行っていないからです。
格安車検業者の場合は平均相場よりも安いが、確実に故障しない保証をしてくれるわけではないことも同時に知っておかないとなりません。
実際の整備費用は基準内でも早めに部品交換するなど確実整備を行うディーラーが高いといわれますが、会員になるなどしておけば非会員に比べて数千円程度割り引きしてくれるところもあります。
また車検ごとにオイル交換も済ませる場合が一般的です。
これらの車検でもし自分で交換できる部品を交換していた場合は、メモに何をいつ交換したかなどをメモして渡すのも対策の1つになります。
特に自動車のキーの電池なども一部業者では車検ごとに交換してくれますが、その分の利益分も請求されてくるからです。

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